• 再!the brilliant green

    「the brilliant green complete singls collection’97-’08」が届く。聴く。観る。

    ブリグリ時代よりもTommy february6またはTommy heavenly6になってからハマッタ声。あらためて聴くと、また違う感激があるね。

    懐かしさもあるし、ソロで演じた2人の歌声とはまた違う魅力を知りましたよ。

    すげーな、この人。すげーな、このバンド。

    この値段で、シングルコレクション+PVは超買いかと。しばらくハマル。

    なんっつってもカワイイ!

  • 放浪とは違う「日本を降りる若者たち」を読む

    下川裕治「日本を降りる若者たち」を読む。

    タイのカオサンにて暮らす人々を追ったルポ。彼らを「外こもり」と呼び、そこに至る過程や要因、思いや考えを知る。

    日本の若者が抱える苦悩、ひきこもり、格差社会、ニートなど絡め、社会問題のように書かれている。しかし僕は、こんな生き方もあるのかと、興味深く読んだ。辛い場所から逃げ出した結果、安住する場所を見つけて暮らしているのなら、それは良いことではないかと。

  • 39.6度は夢の世界でした

    バレンタインデーの朝、熱っぽいと思いながらも気合で出勤。でも、ふらふら。熱を測ったら39.6度…ここから僕のラブリーな数日がはじまる。

    とにかく頭は冷やそうと思って、冷ピタを、おでこ×1、首の動脈×2、わきの下×2、とベタ貼り。人に感染しちゃイカンとマスクもつける。女性の皆さまからバレンタインの贈り物×11(←自慢)頂く。

    とにかくシャレにならないほど辛くなってきたので早上がりする。結果、超調子悪いのにチョコ欲しさで出勤したバカ男の一丁あがり。ってか、あやしい人です。マジで。いやー通いなれたはずの通勤路が長え長え。

    医者でインフルエンザ確定判定。タミフルを処方される。

    あとは土曜日の朝まで、ずーっと夢うつつ。体が辛いってのはあるけど、ふあふあしていて、何となく貴重な経験ができたような…あー死ぬかと思った。

    今日いっぱいは酒もタバコも自重。

  • リアルタイムの現実「ブログ・オブ・ウォー」を読む

    「ブログ・オブ・ウォー 僕たちのイラク・アフガニスタン戦争」を読む。

    人気ブログ、Blackfive。そこで、兵士たちは実際に自分が目にしたことや体験したことを、あるいは祖国に待つ家族や恋人たちへの思いを、自らの言葉で語っている。

    戦争は遠くでの出来事…特に「現場」から距離を置く日本と、そのメディアでは取り上げられることの少ない現実。それをITという手段が身近にし、さらに邦訳された貴重な一冊。

    個としての兵士たちは、祖国と家族を思い、その戦争の大義を信じ、命をかけている。これらの情景は映画、例えば「プラトーン」や「フルメタル・ジャケット」など、でも描かれることは多い。しかし、映画とブログには決定的な違いがある。それは、ブログがリアルタイムであるということだ。

    ここで取り上げられた63編のブログはとてもリアル(タイム)で、そして衝撃的だった。

  • エロス「金花黒薔薇艸紙」を読む

    金子光晴「金花黒薔薇艸紙」を読む。

    僕は詩人としての著者をよく知らないのだが、本書を読んで思った。敬愛すべきエロじじい。

    幾度も結婚と離婚をくり返し、さらに多くの女と逢瀬を楽しんだという彼の物語。どこまでが実で、どこからが虚か判らない好色話が、話し口調そのままに書かれている。

    老年においても性への関心が尽きない彼は、80歳にして、

    性欲って何だろうーって、最近ぼくはまた改めて考え直したよ

    とのたまう。素晴らしいね。人生はエロスだ。ちゃんと詩集も読んでみよう。