• 引っ越し(人生通算6回目)

    空っぽ

    引っ越しを考えはじめた春。まだまだ先になると思っていた夏。でも思い立って3週間、次の部屋での生活がはじまっていた。理由もきっかけもいろいろだ。13年住んだお部屋にさようなら。

    荒れた部屋

    引っ越し直前の荒れた部屋…物欲があらわになっている。笑。次は物の少ない暮らしをしたいと、かなりの荷物を減らした。その代わり、本当に好きな物が手元に残る。そして、矛盾しているかもしれないけど、本当に欲しい物を買い足す。新居は近所なので大切なものは手で運ぶ。

    花器はオフィスに退避させたので、花を多めに買ってしまう日々。

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    早く家具が届かないかな。たまきさんの作品を勢揃いさせたい。

    引っ越しを終えた夜は心ゆくまで呑んで、翌日から七号食をはじめる(今回は1週間)。ちょうど血液検査があるので身体を改める。酒が呑めないから部屋の片付けが進む。さらに物を捨てたり残したり、最小限の食事へ感謝することを思い出したり、40歳の誕生日をまたいで、たくさんのことを見なおしている気がする。

    引っ越しの最中、久しぶりに食べたのり弁も旨かった!激動の9月を振り返って。

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  • #23 162 台形でどっしり

    ギャラリー

    「23」は花器の作品についた番号。「162」は値段。そして「台形でどっしり。入り口に合う」というメモが手元に残っている。一見したときの「重さ」に惚れ惚れしながら書いたものだ。オフィスの受付テーブルに合うという直感もあり譲っていただく。穴が浅めだから使い方に困るかな?と思ったけど、それを工夫することまで楽しい。その1ヶ月。

    7/31ガーベラ黄橙

    手元に届いてすぐに飾った。とりあえずガーベラは短く切っても映える(7/31)

    8/25ガーベラと白い花

    なるべく継ぎ足す。ガーベラは安くてもちがいい良い子(8/5)

    8/18ピンクのガーベラ

    週1で花を買う男、豊島区に続き港区にも出没(8/18)

    8/26緑と白い花

    重い石には可憐な花が似合うのかも(8/26)

    もう一つ

    もう一つの花器も持ってきてしまった(9/1)

    9/1緑

    はじめてギャラリーで見たように緑だけでいいのかも(9/1)

    花器という言葉につられて、または花屋さんと話しているうちに、どうも大げさに花を選んでいる気もする。シンプルに緑。それがいいのかもなあ。

    作者のたまきさんは僕を友人だと言ってくれる。でも作品に触れていると尊敬の念を抱く。先に人を知って作品を手にしたけど、作品から人を知ることがあると体感する日々。先生…と呼んだらさすがに怒られそうだけど(笑)、先輩とか、兄貴とか、僕はいちファンなのだ。

  • ももクロ夏のバカ騒ぎ2014~桃神祭~

    ももいろクローバーZを初体験。

    7月26日(土)、日産スタジアムで開催された、<ももクロ夏のバカ騒ぎ2014 日産スタジアム大会~桃神祭~>を見てきた。ハロプロを応援するようになって2年、他の畑も見てみたくなった。このグループは女性の支持が大きい点が特に気になっていた。

    日産スタジアム

    商業的に大成功しているももクロにとっても最大規模の2デイズ開催。参加した1日目は6万2千人が来場し、ライブビューイングに1万5千人、2日間で15万人もの動員があった。初日は30℃を超える炎天下、2日目はゲリラ雷雨の中、ほとんどキャンセルがなかったそうだ。

    公演は「お祭り」をコンセプトにしている。ステージに高さ20mに及ぶ巨大な神社、太鼓橋、アリーナ席を囲む外周ステージ、やぐら風のサブステージ、とにかく豪華。太鼓奏者・ヒダノ修一が率いる和楽器バンド「ヒダノ修一社中」による夏の気分が高まる演奏。島根の石見神楽による10体の鬼と10匹の大蛇や、岩手虎舞による2匹の大虎そして、東京高円寺阿波踊り、高知よさこい帯屋町筋、岡山宮坂流傘踊り、全国各地のお祭りが会場を盛り上げる。そこにメンバーが登場。ファン熱狂。

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    広い会場なので巨大なスクリーンでしかメンバーを確認できない時間は長い。それでも満足感を抱かせようと一貫した演出がされる。日本全国のお祭り団体総勢630名、ねぶたやお神輿と共に、メンバーが常に会場中を回る。何箇所にも設置されたゴンドラ、せり上がり、噴水、花火がアクセントを加える。楽しくて4時間があっという間だった。ももクロを好きになった。

    さて勉強したこと。普段見ているものと何もかもが違った。ここにあったのはポピュリズムで、同じアイドルへのシンパシーに快感をおぼえる場だった。一方、ハロプロの現場にあるのはリバタリアニズムで、アイドルと自分の身近さに快感があると思った。

  • みちのく食いだおれツアー

    仙台(7/18~19)で食べたメモ。

    仙台に新幹線で10:11着、10:18発の高速バスに乗…れるはずなかったね。次のバスまで1時間あるので、牛たん通りの喜助でご飯。牛たんは美味しいけど東京で食べるのと同じ味。

    喜助の牛たん

    一泊でも二夜分呑むつもりでいる呑兵衛。

    1軒目はすし哲さん。東京の居酒屋の女将さんに薦められて来たのが昨年11月。半年ぶりで2度目ながら、板さん、顔を覚えていてくれた。

    すし哲のつまみ

    おつまみをお任せしたらホヤが丸ごと出てきた。名物のかつおの酢の物、お刺身もたくさん。宮城のお酒を4合いただく。にぎりは軽めに、コハダ、まぐろ赤み、ヒラメ、うに、あなご、煮たこ、ネギトロ巻き。幸せ。いつか塩釜の本店にもおじゃましたい。

    ホテルでお風呂、一眠りして夕食時をうまく避ける。

    2軒目は源氏。「仙台 居酒屋 日本酒」ので調べるとすぐに出てくる。飲み仲間からも薦められたお店。地図を頼りに裏通りに入って…え?これ一見さんが入っていいの?という立地、千と千尋の神隠し感。

    源氏への道

    勇気を出して縄のれんをくぐると店内はかなり暗く落ち着いた雰囲気。着物姿の女将さんに席を薦められて座る。熱燗(新政、900円)をお願いしてまわりの様子を探る。お隣になった二人連れのお姉さんたちがほどよく酔っていて、お店の決まり事を教えてくれた。ビールや日本酒が1杯で1000円前後と高く見えるけど、すべてお通し付きの値段。普段は、1杯目に旬のもの、2杯目に奴、3杯目にお刺身、4杯目におでんか味噌汁どちらかが付く。4杯以上は飲ませてくれないとのこと。

    僕の1杯目には煮豆とお新香が付いた。2杯目には奴。他にらっきょうを頼んでいたので、3杯目のお通しは辞退してゆっくり呑んだ(ちゃんと割引してくれた)。

    源氏の店内

    お客さんも含めてとても好きなお店だな。また来ます。

    末廣ラーメン本舗で〆。良く食べて飲みました。

    翌日、朝食は食べず中華そば嘉一に開店前から並ぶ。鶏皮をつまみに瓶ビール1本。鶏飯をつけて中華そば。大将の動きから生真面目さが見てとれる。真面目な味。

    嘉一

    お気に入りのお店ができて、仙台はいつでも行ける街になった。

  • #お前らリアルに中学2年の頃どんなだったの

    ※このエントリーは笑い話です。

    Twitterのハッシュタグネタは時々ツボにはまる(実は友人をたってTwitterは続けている)

    クラス替えで隣の席になった女子に話しかけたら、ヤンキーの彼女だったらしく、不良グループに目をつけられたのが中2初日。詳しく思い出すことでもないけど、嫌ってよりも、面倒って感情を強く覚えている。

    普通の公立校なので頑張れば「5」は取れる。理科と数学は大好きで補習は中3高1の先取りだった。国語は言葉に一番感心のある頃だから積極的だった。社会は先生が担任ということもあり特に努力した。おかげで今でも世界史が好き。英語は家に留学生が来るような環境だったので中学レベルは問題なし。体育は、運動神経はないけど足は早かったので根性だけは見せた。音楽は歌うことは好きだし、テストは丸暗記で乗りきれた。技術や家庭科は手先が器用なので得意。美術は心の底から楽しんだ時代かもしれない。

    全国学力テストは簡単だったので、間違えが0問なら1位…3問なら4位、全国に何千人もいたはず。ただ、親は喜んでくれた。成績が落ちなければ良しとして、中学生の自分を大人として扱ってくれる姿勢がありがたかった。

    そんなわけで、ごくわずかにいる「いじめ」を楽しむ人間以外とは普通の生活。気を遣ってくれるクラスメイトはいたけど、いじめの対象にわざわざ加わる必要はないと、学校では基本的に一人でいた。それでも声をかけ続けてくれた人とは今でも連絡をとっている。

    中1の頃に良い友だちが出来ていたので放課後は集まって遊んだ。夏は毎日プールに行った。自転車でひたすら多摩川に沿って、登ったり、下ったり、帰れなくなったり(怒られた)。ファミコンよりMSXを持っている友だちばかりだったのも思い出。そして一番楽しかったのがTRPGだ。仲間同士の会話とルールブックに従って遊ぶ対話型のロールプレイングゲーム。この頃の僕には余るほど妄想する時間があった。イベント、登場人物、ダンジョン、たくさんの仕掛けを準備して、友だちに披露していた。

    最初はとてもシンプルなルールの「T&T(ハイパートンネルズ&とロールズ)」、次に「ソード・ワールドRPG」にはまった。そして友だちがTRPGに飽きはじめた頃、僕は「GURPS」に出会う。

    汎用性に優れたGURPSは基本ルールに追加ルール(サプリメント)を組み合わせることで、様々なジャンルでTRPGを楽しむことができた。サプリを自作すれば一人で遊ぶこともできた。中2の後半はこれに没頭していたと思う。他に記憶がほとんどない。何を考えていたかは永遠に言わないけど!笑

    振り返ると危なかったな、自分。でも楽しかった。

    中3でクラス替え。僕が最高の仲間だけを選んだ!と思えるほど素敵なクラスだった。体育祭、合唱祭、文化祭、とにかく頑張った。そしてもっともっと楽しい高校生になる。こんな時期を経て、今の自分があるのだと思う。

    …こんな文章を書く人を厨二病というのだよ!(オチ)

    参照
    厨二病とは (チュウニビョウとは) [単語記事] – ニコニコ大百科
    中二病 – Wikipedia