新型コロナウィルスによる自粛期間をきっかけに、食生活が激変した数ヶ月となったので記録してみる。6月に入って凝りすぎたお惣菜作りを減らす。暑い日も増えて、好物の蕎麦を食べる日が増えた。
ねばねばそば。ばくだんそば。これを食べる日がどんどん増えていく。
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納豆、卵、オクラ、なめ茸、あげ玉、ごま、海苔、そして蕎麦を欠かさなくなった。もともと好きな食材ばかり。オクラとなめ茸はまとめて茹でて冷蔵庫で数日もつ。
蕎麦を茹でて食材を乗せるだけ(写真を撮らないときはもっと雑)。一度気に入ったものはずっと食べても飽きない。6月に入って非常事態が解除され、お店で食事ができるようになったので、細かい栄養バランスは夜ご飯で調整。
たまにオフィスにも出るようになると、お気に入りの玄米弁当を食べる。そこにも持参した納豆、卵、オクラ…などを加える。全体的にタンパク質が増えて、糖質は減らす傾向が出てきた。
そしてこの頃、同僚や、知人の医師と、藤川先生の話題になった。自分も以前読んだ「うつ消しごはん タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる!」の著者。これをきっかけに変化はさらに続く…
ご飯の変化〜4月、自粛はじまり
ご飯の変化〜5月、自炊凝りすぎ
ご飯の変化〜6月、変化のきざし
ご飯の変化〜7月、新しい試み
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