特集が「コミックH08」でかなりニッチなところを突いてきてる内容。最近、大注目していてコミックを片っ端から買い漁っている、浅野いにおの対談もある。これは後からの楽しみ…仕事しなくちゃ。12時出勤ですよ。家を出たのが8時台だったのに、不思議だねえ。あ、あと、木村カエラもあり。本当っ、カワイイ人だな。お人形みたい。
投稿者: momozome
押さえておこう「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読む
渡辺弘美「ウェブを変える10の破壊的トレンド」を読む。
今すぐ読むべし。特にWebに関わりの深い仕事をしている人。
仕事で触れている潮流なので、だいたい知っている。でもきっと見落としていたものに気が付く。また、たいして評価していなかったものを見直す。何より、書籍という形が「ウェブのトレンド」という広大な世界の要素を結びつけてくれる。
(参考)本書中で紹介されるURLの一覧:破壊的トレンド
これは自分に調度イイ「ちょいデキ! 」を読む
青野慶久「ちょいデキ! 」を読む。
著書はサイボウズを立ち上げた先駆者。世間は、僕も、彼を先駆者と思うが、本人はそう思ってはいなかった。
一番に問いかけられるのは、
大きな目標を立てていませんか?
である。たどり着けないゴールを目指すより、まずは一歩ずつなのだ。到達点は必ずしも終着点である必要はなく、生きる意義を成功と拡大解釈するには早い。すべきこと、できることを細分化する。自分なりのやり方、生き方を見定める。正にGTDそのもの。大きな目標の結果が大きいとは限らない。小さな積み重ねの結果が小さいとも限らない。やらねば成さないのだから。
ちょっとでいいから、デキる人になりたい。先ずはそこから。
復刊した傑作短編「声の網」を読む
星新一「声の網」を読む。
星新一の著、一時はまったので主なるものはだいたい読んでいると思っていた。この一冊は絶版になり、2006年に復刊していたもの。どうりで知らなかったはずだ。詳しい経緯は知らないけど、なぜ今、復刊したのか、読めば歴然。
すべての人が電話で結ばれている社会。そこにあるのは脅威か、安住か。作中の「電話」という言葉をすべて「ネット」に置き換えるだけで、空想的なSFがあっと言う間に、科学的なSFに変わる。マトリックスも真っ青な、サイバーパンク世界が絶妙にあぶりだされる。
12編の短編から成り、全て合わせて1つの世界を描いた傑作。
「死神の精度」と同じく、短編がつぐみだす長編の面白さ。お薦め。
和製SF「沈黙のフライバイ」を読む