投稿者: momozome

  • 今季初の逆転勝利

    雨の中、東京ヴェルディの試合を観に行く。

    雨に濡れたポンチョ

    先制された時にとても嫌な空気を感じる。今季、先制されてからの勝利がないこと、対するFC東京に3連敗していること、雨の中、声を枯らしにくる人は皆知っていた。それでも勝った。

    大黒が同点シュートを決めた。那須が決勝ゴール(ヴェルディ初、Jリーグ2年ぶり)を決めた。土肥が古巣に対して勝利を納めた。ヴェルディに加わってくれた選手が本当の仲間になったと思えた一戦だった。飯尾も平本もいた。試合後、すべての選手にエールをおくった。

    びしょ濡れになって寒いけどビールが旨い。良かった。

  • 数学本「100年の難問はなぜ解けたのか」

    100年の難問はなぜ解けたのか」を読む。

    ポアンカレ予想を解き2006年のフィールズ賞に輝きながら、その受賞を辞退したグリゴリ・ペレリマン博士を追ったドキュメンタリー本。

    「誰も解いたことがない難問を、いつか解いてみたい」

    という夢を持ち、

    「自分の決めた行動原理を守っているだけ」

    と、その夢にふさわしい問題に取り組んだ科学者のヒューマンドラマ。

    でもNHK出版だけに、おそらく本で読むより、テレビで観た方が面白いのだと思う。もう少し中身を知りたいので、ジョージ・G・スピーロ「ポアンカレ予想」を読んでみようと思う。

  • オモチャ(iMac)を買った

    いらいらして買った。オモチャなので上位モデルは避けた。後悔はしていない。

    iMac

    iPhoneはAppleの販促品だと思う。初代iMacがPCをはじめて持つユーザを獲得したのとは違って、飽和したPC市場でのシェア争奪戦略だと感じる。同じく飽和状態にある携帯電話市場に投入されたiPhone。その影にAppleの野望が見え隠れしているような。ハードウェアとソフトウェアを組合わせ、情報をシームレスに扱える感覚が心地よい…

    えー、何と言おうと衝動買いです。

  • Jamie Cullum「Twentysomething」

    Twentysomething

    2004年に買ったJamie Cullum「Twentysomething」が自分の中で再ブーム。

    ジャズ・ポップといわれるポップ調のジャズ(そのまんまか)が、素晴らしく爽快で仕事中のBGMにフィットする。続く作品も日本に入ってきてるけど、このアルバムが至高。

  • すぐ側にある「5分後の世界」

    村上龍「5分後の世界」を読む。

    気付くと硝煙の漂うぬかるんだ道を行進していた…と、パラレルワールドよろしくな物語が、序盤から生々しく、中盤に一呼吸おいてリアリティを演出し、後半はたたみ掛けるように展開する。主人公の視点で見る世界は、自分が暗闇の中でもがいているような錯覚を起こさせる。そんな臨場感が面白かった。

    村上龍は「限りなく…」とか「コインロッカー…」とか「半島を…」くらいしか読んだことないので、かなり印象が変わった。