湊かなえ「告白」を読む。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。
自己中心的なそれぞれの視点が、現代社会がはらむ問題をうまく取り入れ、効果的に作用している。話題になるだけの面白さはあるけど、人のドロドロさを描いた作品というには物足りない。普通のミステリ。
湊かなえ「告白」を読む。
ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。
自己中心的なそれぞれの視点が、現代社会がはらむ問題をうまく取り入れ、効果的に作用している。話題になるだけの面白さはあるけど、人のドロドロさを描いた作品というには物足りない。普通のミステリ。
「ザ・ロード」を読む。ピュリッツァー賞作品。
帯でも、多くの読書ブログでも、Amazonのレビューでも、とにかく読め!とばかり。読みました。読み始めたら止まらなかった。そして僕も、とにかく読め!と言おう。
道は進むからこそ道であり、進まずに立ち止まった時そこは終点でしかない。なぜ世界はそうなってしまったのか?小説の主題はそこになく、父子の歩みについてだけ書かれている。力強い物語と向かい合うには力がいる。この本を読むことは、同時にこの父子と道を進んでいる錯覚を起こさせる。そして詩的に描かれる情景、心情に触れるたび、心が動かされた。
終末SFものと言われることが多いようだが、終末劇の終わった後にあるヒューマンドラマ。傑作。
千葉県蘇我にあるフクスタまでヴェルディ戦を見に行ってきた。
ここにきて調子のあがってきたヴェルディ。勝ち点3を取りこの後にある上位陣との対戦に勢いをつけたい。対する千葉は低迷している。やはり勝ち点3を取り少しでも降格圏から上昇したい。
結果、0-2での惨敗。後半に入ってペースをあげた千葉に得点され、退場者を出し、いろいろな所がちぐはぐだった。相手の作戦、そして気持ちの強さでも負けた気がする。残念。
赤坂にある支那麺はしごの担々麺(だんだんめん)にはまっている。
一般的に思い描く担々麺(たんたんめん)とは少し違った感じ。甘い香りの醤油ベースのスープに唐辛子が利いて病みつきになる味。いつも激辛で!と頼んでいる。少しお高めだけど、ついつい通ってしまう。