「千里眼」を読む。このシリーズにはまっている上司の薦め。何でもありの痛快さが売りの娯楽小説で、設定も展開もすごい。この後どんどん面白くなるらしい…けど、続きは気が向いたら。
投稿者: momozome
東洋の思想は今に生きる「タオ―老子」を読む
「タオ―老子」を手にしている。老子道徳経全81章の自由口語訳。
タオ=道=「Tao」は「Zen」と並ぶ世界語となるほど認められているようだ。欧米を経て再び東洋に戻ってきたのか。老子なんて漢文の授業で触れた程度だったけど、2500年も前の思想が鮮やかに映える不思議。まさに現代へ対するアンチテーゼのよう。
まだ読了とは書けず、しばらく枕元やトイレに置いて何度も触れてみたいと思っている。それほど僕には印象深い一冊。
はっと感じとって、これを
自分の内的変化(トランスフォーメーション)の
きっかけにする人がいる。
ちょっと聞き耳を立てるが
半信半疑で身をひいちまう人もいる。
まあ、たいていの人は、
馬鹿らしいと言って、大笑いするんだ。そう言わずに、立ち読みでも手にするといいかも。まったり生きよう。
これは好み「少し変わった子あります」を読む
「少し変わった子あります」を読む。
僕好みの良作。
少し変わった子達に萌えた。肉体的欲求を伴わない官能小説とでも言おうか、とてもエロくもあった。
森博嗣の整然でかつ柔らかな文体と、論理的に推し進められる思考の虜にされる。誰もが共感する小説ではないかもしれないが、不思議で静かな雰囲気が非常に気に入った。しばらくは本棚から消えない一冊になる。