1DKの部屋と部屋の間に本

を積んでしまった。手前が1、奥がDK。

この連休中に、本棚の場所を移す、という大仕事をやることにした。一時的に本棚から出した本を置いたのがこの場所。すぐ終えるつもりだったはずが、それは積ん読と化した。しかも性質（たち）がよろしくない。この夏の大淘汰を生き延びた本たち、あー、今すぐ読みなおしてえ！となるよなあ。しばらく、この山をまたぎながら生活する。無造作なようで、読みたい順番、読みたいジャンルごとに積んでる自分がいる。笑

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