麺2020年1月の10杯

麺をよく食べるので記録する試み。全てだと面倒なのでひと月に10杯ずつ選んでみて、年末に2020年ベスト10など決めてみようかな。塩分は控えめに。

近所の街中華屋、千葉屋の辛味噌とろみそば。たっぷりの野菜とお肉がピリ辛の餡かけになっているラーメン。とても温まってこの季節に最高。

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同じく千葉屋のラーメン。新年初の訪問だった日に、シンプルにラーメンを食べようと思って頼んだ。この澄んだ旨いスープがこのお店の基本なんだとわかる優しい味。

近所の行きつけの蕎麦屋、蔦やのかけそば。やはり新年初の訪問だったので、基本のかけそばを頼んだ。夏ならせいろでもいいけど、熱い汁でさらに蕎麦は香る。もっちりと旨い蕎麦。

一つだけ手料理。酸辣きのこ汁うどん。かつおだしをとってひき肉とたっぷりのきのこで汁を作った。それにお酢、こしょう、ラー油を加えてうどんを食べたら旨いこと、旨いこと。自画自賛。

オフィス最寄駅にある立ちそば、そば庄のかき揚げそば。久しぶりに食べたけど、かき揚げの大きさにあたらめて驚く…というよりたぢろぐ。冷凍茹でそば独特のコシもこのお店の個性。野菜たっぷり。

同じくそば庄の春菊天そば(かけそば+野菜天)。かき揚げが大きすぎたので、春菊にしてみた。さっと食べるにはこれくらいがいい。かき揚げ半分ってメニューが欲しいところ。

春菊天は富士そばの方が好み。ただ富士そばはお店によって、もっと言えば働いている人によって、味にばらつきがあるのが残念。オフィス近くのお店は、朝、あるおばちゃんがいるときだけ旨い。天ぷらサクサク。

長浜らーめんぼたんのラーメン。揚げネギニンニクをトッピング。こんなに美味しいお店が地元にあるのは困る…けっこうな頻度で通ってしまう。豚骨ラーメンって中毒性あるよね。

支那麺はしごの酸紅麺(さんほんめん)は、わざわざ食べに行くほど好きな麺。四川料理特有の味付けで、酸味と紅油の辛いつゆそば。これを食べる前に排骨をつまみにビールを飲むのも楽しみ。

こうして並べて考えてみたら、麺類はほぼ外食、しかも既知のお店ばかりだ。せっかくコンテンツにするなら、もう少し冒険してもいいかも?

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