仕事に出るも少し体調があやしい。昨年の暮れの副鼻腔炎、ぶり返してしまったかも。昼休み、いつもの病院で診ていただくと、また炎症が起きているようだと。少し強めの解熱消炎剤など処方された。
夕方、もう薬が効いたのか元気。楽しみにしていた舞台があるので、念のためマスクをして会場へ。
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銀岩塩とは、劇団大人の麦茶の岩田有弘＆塩田泰造、そして謎のプロデューサー・銀によるプロデュースユニット。僕は大人の麦茶の大ファンで、このシリーズは欠かさず観ている。
「ライブエンターテイメント」を自称するこの舞台、とにかく迫力が凄まじい。生オーケストラと生バンドによる音楽と効果音、巧みな映像と舞台の連動、特殊メイク、アクション、そして豪華な俳優陣、これでもかと畳みかけてくる。いやはや楽しんだ。
一緒に観劇した、そして一緒に感激した友だちと、感想を熱く語りながら中華で一杯。もりもり食べて風邪をふっ飛ばす。
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