学生時代から続く友だちと、鍋を囲んで少し遅めの新年会。
よく話して、よく飲んだ。いやあ楽しかった。
[広告]
中高生時代の友だちを中心に、さらにその友だちだったり、親兄弟だったり、子どもたちが加わった輪。もう全ての関係を順序立てて説明するのは面倒。それが「愉快痛快」の仲間。今日は子どもを入れて14人。これは集まりやすい人だけで、その気になれば50人くらいになるんじゃないかな。
お店も20年以上お世話になっている鍋の名店。友だちとの会話が楽しすぎて、あまり料理の写真を撮っていないけど、皆んなここの鍋も楽しみの一つとして集まる。場所は内緒にしておきたい大切な場所。
とにかく気兼ねない仲間だから、愚痴も悩みも吐き出せる。誰かが必ず真剣に耳を傾けてくれる。ただ楽しいだけじゃない人生だから、仲間や相方が必要なんだろうな。自分はこのまま独り身でいいのか…少し考えてしまった。
午前中、歯医者を終えたその足で、開店と同時に千葉屋へ。届いていた「禁酒セラピー」を片手にビール飲む人の悩みか!って話だね(オチ)
[広告]