「子どものための哲学対話」を読む。再読。
自分は何のために生きるのか…なんて答えが欲しくて興味を持った哲学(学生時代)。今でもひとつの答えは見つからないけど、思考法として自分に溶け込んでいる。この本は子どものためと銘打ってるけど、子どものままの大人のためにもなる。僕とか、アダルトチルドレンとか、あなたの役に立つ。
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