国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」申込

働いた。の一言で日記が終ってしまうよ。

水曜日はノー残デーなどどこ吹く風。それでも22時に切り上げて、自宅簡単料理で晩酌。厚揚げ焼き、小松菜のおひたし、柿ピーで、ビール1缶とハイボール2杯。

以前から気になっていたマンガ「今日の早川さん」を読む。本好き(マニア)な登場人物たちの姿が、判る判る!と頷け、可笑しくてたまらない。続刊を手配。

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国民読書年記念シンポジウム「読書とはなにか」の聴講申込をした(無料)。

10/20(水)13:30 からと平日の昼間なのだが、松岡正剛氏が基調講演!これだけで即決。さらにパネルディスカッションの面々が、和田敦彦氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)、橋本大也氏(書評家、デジタルハリウッド大学教授)、杉本卓氏(千葉工業大学工学部教育センター教授)。

「人間にとって読書とはいかなる意味をもつのか」という本質的なテーマを軸に、日本における読書の特色、デジタル時代における読書のあり方など、現在の研究成果をもとに「読書」をめぐるさまざまな論点を提示します。

大風呂敷を広げたようなテーマも、公演者とパネラー陣を見ると、深く掘り下げてくれそうで楽しみ。午後のお仕事は全てキャンセル。

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