フィクションのロボットを取り上げ、それについて考察しながら疑問を煮詰め、それを専門家にぶつけて再考察するという本。なんたる贅沢な遊びかと。ロボット工学を究極の人間理解ととらえ、哲学、脳科学、認知心理学にもおよぶ。萌絵の表紙に少しためらったけど読んで良かった。ただ量が物足りない。
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フィクションのロボットを取り上げ、それについて考察しながら疑問を煮詰め、それを専門家にぶつけて再考察するという本。なんたる贅沢な遊びかと。ロボット工学を究極の人間理解ととらえ、哲学、脳科学、認知心理学にもおよぶ。萌絵の表紙に少しためらったけど読んで良かった。ただ量が物足りない。
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