ハロー!プロジェクトを応援する形のひとつ。ポスター風の画像をつくって盛り上げる。例えば、カントリー・ガールズのライブツアー2016春夏を題材に作ったのがこれ。
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もちろん、土台となる画像はハロプロが著作権を持っている。でもハロプロは他と比べて「暗黙」してきた歴史をもつ。インターネット普及との相乗効果で、多くの二次作品が生む文化が醸成された。結果的にファンがファンを呼びこむ特異な連鎖を生み出している。
ハロ!はヲタ自身が宣伝する文化を育んできた。インターネットの出現に対して、既得権益にしがみついた人たちは辛いだろうね→相次ぐ音楽番組終了で“新曲披露”の場が激減 プロモは完全にスマホに移行か? | ORICON STYLE https://t.co/soh89nMuDj
— もも染め (@momozome) 2016年4月12日
今日もこんな画像を拾ってきて、
サスペンス映画風に仕上げた。
タワーレコードのコーポレート・ボイス「NO MUSIC, NO LIFE.」
1996年から音楽そのものを応援することを目的に制作し続けている「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター。
これらも自分なりにアレンジする。
楽しい。遊び心は素晴らしい。元気になれる!Photoshopの勉強にもなって、仕事の効率まで上がる!笑
仕事つらいし、調子悪いし、ベリいよいよだし、いつも通り呑んで夜ふかし、起きたらキツイ。でも、ヲタ垢のTL見たら、皆んな早くからベリに気持ち向かっていて、感動して、もう涙腺崩壊で、イッキにやる気出た。いくべぇ! pic.twitter.com/ZgjrJnCKD5
— もも染め (@momozome) 2015年2月27日
まだまだ下手だけど頑張って応援するぞ!
こんな強引なのも…
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公式ポスターかと思いました。
「ニッポンは狭い。だから全部ついて来い。」
ってキャッチコピーも。
Photoshopもっとちゃんと遊びたくなってきました。
嬉しい褒め言葉を!
「本物っぽく」作るのが面白いんです。
髪の毛までトリミングしたり、仕事じゃ面倒なだけなんですが、遊びだとどんどんコツを掴めます。笑