朝は富士の裾野、夜は都内でサッカー観戦、という一日。
朝ごはんを軽めに済ませて片付け。今日は3人を残して、僕を含めた2人は先に東京を目指す。途中、お目当ての吉田うどん店彩花に一番で並び、ここぞとばかりに二杯うどんを食べる。やはり旨い。幸せ。
11:26 吉田うどん、彩花、肉うどんにきんぴら。228/ #men365 (写真)
11:27 吉田うどん、彩花、冷やしたぬきうどん。229/ #men365 (写真)
渋滞もなく13時には自宅にいた。自然の中からいっきに都心の喧騒、暑さ。
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サッカー天皇杯。元旦の決勝を目指す緒戦。東京ヴェルディと町田ゼルビアとの東京ダービー。ヴェルディの厳しい状況を知ってくれているゼルビアサポータがコールをくれる。とても気持ちの良いキックオフ。それなのに、
(追記)後半のレフリーありえない。
(追記)録画や評論を見て、前半のジャッジは妥当なものだったと思った。テクニカルジャッジの様なもので格下に対してジャッジが緩めになることは考慮できることだった。もちろんジャッジは公平であるべきだけど、心情というものは無意識に出るものだから。そこへ前半終了時にヴェルディサポータからの大ブーイング。これが後半のジャッジに影響したことは間違いなさそうだ。
ゼルビアの選手ですら否定する判定の数々。でも課題は自分たちにあることも確か。不動のCB二人、つまり代えがきかない。そこを代えると守備だけでなく攻撃の質まで落ちた。個々の選手の出来の悪さもあった。立ち上がりが最低だったヴェルディ、立ち上がりが素晴らしかったゼルビア。その中で冷静さを欠いていたのではないか。
帰りに友達と軽く八起で飲む。愚痴ばかりでは面白くない。リーグ戦次節は主力3人を欠くが、それを機会ととらえ、若き選手が奮起することに期待。そんな話をして家路についた。
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