「アンビエント・ファインダビリティ」を読む。
どんなに有益な情報がネットワーク上に存在していたとしても、ユーザが見つけることができなければ、何の意味もありません。
表題の2単語でこの本の価値が判る。どちらも聞きなれないので咀嚼してみる。アンビエント…意識しなくても何かしてくれる存在。ファインダビリティ…情報の見つかりやすさ、検索されやすさ。これを合わせた、アンビエント・ファインダビリティ…人の居場所、モノのありかをいつでもどこでも見つけることができる人に有益なもの。
発行は昨年の4月。もっと早く読んでおけば、この1年の仕事がさらに良いものになったな。これから生かす。
Webを切り口に書かれているけど、「ネット」と「リアル」という、まだ何となく存在する壁を取り払ってくれるような一冊。面白かった。未来を覗くとワクワクする。
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