NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる

NHKスペシャル うつ病治療 常識が変わる

常識が変わる。まさにこために読む価値がある。うつに対する誤解と偏見がいかに多いかに気付く機会となる。投薬を中心とした治療にどれだけの問題があるか。日本という社会そのそもにどれだけの問題があるか。多くの人は、自分の常識が実態と遠くかけ離れていることに驚くはずだ。

うつ病100万人と言われる時代、うつに対する知識は一般常識として持っておいた方が良い。僕自身、うつ病が疑われた(実際は違った)時、インターネットや書籍でかなり勉強をした。情報が多すぎるので、先ずは平易で無難なこの1冊をおすすめする。

目次

プロローグ――うつ病はもはや“心のカゼ”ではない
第1章 “不適切”な投薬 症状を悪化させる多剤併用
第2章 クリニック乱立の闇 なぜ診断がバラバラなのか?
第3章 抗うつ薬の死角 封印されてきた危険な副作用
第4章 心理療法の壁 医療に心のケアが定着しない理由
第5章 うつからの生還 体験者たちが語る回復のプロセス
第6章 うつ病治療の新しい“常識” 先進医療の現場を訪ねて
あとがき──うつ病に強い社会をつくるために NHKアナウンサー 橋美鈴

一点。第2章にてひどいクリニックが挙げられる。ただ、患者を救うために努力している所の方が多いことを心に留めて欲しい。制度上の問題も大きいのだ。

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