カテゴリー: メモ

  • デジタル文化の行方、サイバーパンク

    日経のコラム「やさしい経済学-21世紀と文明」に、東京大学の坂村教授が「デジタル文化の行方」と題して8回の連載をされた。毎回、興味深く読ませて頂いた。最終回の今日、その内容に大喜びな自分。

    さらには人格をデジタル化し、コンピューターの中の仮想空間で永遠に生きられる「精神のダウンロード」もいつかは可能になる。

    断言ですよ。東大の先生が。日経新聞で。

    これだけ夢を語ってくれると楽しい。

    というわけで、著書をいくつか読んでみることにした。

  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条

    http://wiredvision.jp/news/200802/2008020121.htmlより覚書。

    1. テーマを明確に示す[例えば、『MacBook Air』の初公開では「きょうは空気に何かがある」、昨年のプレゼンでは「きょう、Appleは電話を再発明する」など。プレゼンの頭で提示し、プレゼン中も何回かテーマに戻る]
    2. 情熱を見せる
    3. プレゼンの概略を示す[「今日は4つの事柄について話したい」など、全体の構成を簡単に前置きする]
    4. 数字に意味を持たせる[「iPhoneがこれまで400万台売れた」と言うだけでなく、「1日平均2万台売れていることになる」と付け加える]
    5. 忘れられない瞬間を演出する
    6. 視覚に訴えるスライドを用意する
    7. 1つのショーとして見せる
    8. 小さなミスやトラブルに動じない
    9. 機能ではなくメリットを売り込む
    10. 繰り返しリハーサルをする[Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも完璧にする]

    一般的なプレゼンテーションの作法に加えて、いかに情熱的で、いかにショー的であるかを意識しているのかを感じる。それと、機能ではなくメリットを売り込むとは、基本的であるものの見落としがちな点だ。

  • 生活創造者度チェックリスト

    http://wiredvision.jp/blog/ishii/200801/200801241100.htmlの覚書。ロハスを実戦する人って本当に増えているのかなあ。

    1. 自然を愛し、自然破壊を非常に懸念している
    2. 地球規模の問題を意識し、こうした問題に対しては、例えば経済成長の抑制といった動きが起きることを期待している
    3. 環境保護や地球温暖化防止のために使われるのであれば、今より多くの税金を払ったり高額な商品を買ったりする
    4. 人間関係を広げ、育てていくことはとても大切だ
    5. 他人を助け、他人のユニークな素質を引き出すことはとても大切だ
    6. 一つ以上のボランティア活動をしている
    7. 内面的な成長を非常に重視している
    8. 政治と宗教は結びつくべきではないが、生活の中での精神性や宗教的要素はこれからもっと大切になってくると思う
    9. 職場での男女平等はもっと推進されるべきで、職場や政治の場でより多くの女性リーダーが登場すべきだ
    10. 世界中の暴力や女性・子どもへの虐待を懸念している
    11. 政治や政府支出は、子どもの教育や健康、地域の再生、持続可能な地球環境の創造に重点を置くべきだ
    12. 旧来の保守派と進歩派を軸とした政治システムに満足せず、かつ勢力の弱い中間派ではない新しいあり方を見つけたい
    13. どちらかというと将来を楽観視していて、メディアから流されるシニカルで悲観的な見方は信用しない
    14. 新しくより良い生活をつくり出すことに関わっていたい
    15. 合理化や環境破壊、途上国の搾取など、大企業が利益を上げるためとして行っていることを懸念している
    16. 家計をきちんと管理しており、無駄遣いを心配していない
    17. 成功や出世、ぜいたく品を持ち、それらにお金を使うことに重きを置く現代文化は好ましくない
    18. 見知らぬ地域やそこに住む人々が好き。自分とは異なるライフスタイルを体験したり学んだりするのが好き
  • 転職にまつわるメモ

    友達が10年勤めた仕事を辞めて新天地を求める、かもしれないという話を聞いて考えた。僕は自由業のかたちをとっているので、契約先はよく変わる。そのノウハウは役に立つだろうか?ただし仕事はコネクションで広がる。悪く言えばいつも知人頼り…

    これまで、新しい仕事をする際にあったことを思い起こしてみた。

    転職=スキル。そんな構図がある。確かに、何ができるかって経験は大切。でも、それよりも、これまでどんな考え方をしてきたか問われることが多かった。

    まあ、僕の場合は同じ業種だからかもしれないけど、例えば、

    最近作ったシステムの構成は?ハードウェアは?OSは?フレームワークは?開発ツールは?採用したソフトウェアは?データベースは?

    と散々「具体的」な質問をされた後、

    どうしてそうしたの?

    と必ず聞かれる。ここで合格するとさらに、

    どんなトラブルがあった?それにどう対処した?

    と続くのだ。

    知らないことを覚えるのは根性でどうにかなることも多い。根性と扱い易さを考えれば、とても若者に叶うわけがない。30歳も半ばになる人に求められるのは根拠を伴った判断力、先を見越した対応力…かな。コミュニケーション能力は言うまでもなく必要。意思を伝えるくらいの会話はできないと。

    なお、オジ様に対して、酒が飲めるってのはかなり有効だ、体験上(オチw)

  • 仕事納め、鎌倉山ランチ

    12月になって恐ろしいほど忙しく、ろくに忘年会も出れなかったけど、最後の日にご馳走が待っていた。

    鎌倉山でランチコース。しかも会社のおごり。久しぶりに食べたけど、やっぱここのローストビーフは美味しい。お昼からビール。僕はちゃっかり赤ワインも頼んで楽しんできた。

    まー、その後またオフィスに戻って残務整理だけど。

    明日は休日出勤でサーバ1台構築すんだけど。

    でも、とにかく今日は1年の締め。仲間を労い、感謝する。ありがとう。そして、よいお年を。さーて、今夜はずーっと飲んでやるのだ。