カテゴリー: 本

  • ハッカーズ その侵入の手口 奴らは常識の斜め上を行く

    「ハッカーズ その侵入の手口 奴らは常識の斜め上を行く」を読む。

    後輩のお薦めで読む。職業柄、とても面白い。まさに今そこにある危機ってやつです。僕は危険な男ですよ。

  • 旅のラゴス

    「旅のラゴス」を読む。

    筒井康隆によるSF。これは傑作。

    連載された短編を集め、ひとつの長編ができあがっている。星新一のSFものショートショートに通ずるような、埃っぽくてどこか懐かしい世界観がたまらなく良い。

    へえ、この人、SFなんかも書くのか…と思うような人の作品が案外面白かったりする。椎名誠の「アド・バード」を読んだ時の不思議な気持ちを思い出した。

  • アイデアのつくり方

    「アイデアのつくり方」を読む。

    随分前に流行ったものだが、またWeb上で話題になっているような。書店で「一時間で読めて一生役立つアイディアの作り方」と書かれた帯に惹かれて手に取ったのは何年前の話か。

    アイディアとは、既存の要素の新しい組み合わせで、それは鍛錬によってのみ身に付く。結局、王道なんてないのだよ君。ってあらすじ。これだけでは身も蓋もないので、アイディアをつくる5つのステップが定義されているのだが、その第1段階、資料を集める、でずーっと停まってる自分。

    仕入れた情報にすぐ影響されて右往左往する人生、今日も8時半から19時まで仕事して1日消費。僕が目指すのは芸術家です。

  • 12歳の文学

    「12歳の文学」を読む。

    小学館が昨年から開催している12歳の文学賞、受賞作をまとめた本が出てた。気になっていたので立ち読みもしたけど、敬意を表し買うことにした。

    嫉妬するほどの才能。帯にあるプロ作家のコメント「今のうちに潰しておきたい才能」に深く頷く。

    「言葉の大切さ」(法務大臣賞・小学生の部)とか、思いを書く力は年齢や経験によらないのか。才能なのかな。

  • ヴォイニッチ写本の謎

    「ヴォイニッチ写本の謎」を読む。

    ヴォイニッチ手稿に長年はまっている。興味を持ったのはインターネットも和書もない頃で、洋書専門の古本屋を漁ったりしてはまった時期があった。今日、ふと思い立ってAmazon先生で検索。

    Gerry Kennedyによる「The Voynich Manuscript: The Mysterious Code That Has Defied Interpretation for Centuries」の和訳…ヴォイニッチオタクには必読の書…いつの間に。辞書を片手に必死に読んだ日々を懐かしみつつ1-Click!