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  • 「米で起業する!」を読んだ

    米で起業する!
    長田竜太
    ★★☆☆☆
    Masamichi Shimomura

    アメリカではなくお米。補助金に甘えず無借金で米を作りをした方のノウハウ本。そこには笑ってしまうほど(失礼)のご苦労があったようだが楽しく読めた。農業の未来を感じることができた。
  • 王道のSF「ストーカー」を読んだ

    ストーカー
    ストルガツキー兄弟
    ★★★★☆
    Masamichi Shimomura

    あるとき異星人の「来訪」があった。彼らは人類にまったく接触することなく、痕跡「ゾーン」のみを残して地球を去っていった。ゾーンは人生そのものなのか?ハードSFの世界観、主人公のハードボイルドな生き様、王道のSF。強くオススメできます。映画化されているので、今度観てみる。
  • 「サッカー戦術クロニクル」を読んだ

    サッカー戦術クロニクル
    西部謙司
    ★★☆☆☆
    Masamichi Shimomura

    副題「トータルフットボールとは何か?」が内容そのもの。オランダに始まり、ブラジル、ミラン、バルセロナ、古くは1930年代まで遡る。ここから現代サッカーの姿を浮き彫りにしていく。サッカーヲタにはたまらなく面白い。戦術クロニクルと題するのなら、もう少し図表などを入れて欲しかった。
  • 「限りなく透明に近いブルー」を読んだ

    限りなく透明に近いブルー
    村上龍
    ★★★★☆
    Masamichi Shimomura

    むしゃくしゃして再読した。薬と酒とセックスと暴力におぼれる若者を描いた作品。僕はポップカルチャーと呼ばれた文化に強い憧れがある。物心ついたときには跡形もなく、ただただこの手の小説を読み直しては酩酊している。
  • 石田衣良「ブルータワー」を読んだ

    ブルータワー
    石田衣良
    ★☆☆☆☆
    Masamichi Shimomura

    脳腫瘍に侵された男が、殺人ウイルスが蔓延する200年後の世界に、意識だけ飛ばされる。タイムリープと終末ものを合わせたSF。この設定を生かした冒頭が面白い。中盤以降の展開やインパクトがいまひとつ。