脳学者である著者と中高生との対話形式は、難解な科学を解説するのに優れた手法だ。脳は体を/体は脳をコントロールしている、見るとはものを歪める行為、脳も複雑系であるなど内容も興味深い。著書の「人間の脳がそんな簡単にわかってたまるかと」の言葉が印象的だった。
投稿者: momozome
しばらく放置
性懲りもなくブログのURIを変えた。過去にはドメインを変えたこともあり、同じ轍を踏むとは正にこのことだ。リンクを張ってくれる人を無視した野蛮なやり方。しかもトップページは他サイトへの誘導を促すという惨憺たる有り様。
恥知らずな暴挙、無知ゆえの蛮勇、頑愚なだだっ子。ああ、類語辞典、面白い。
ごめんなさい。
Twitter をはじめたら、それをまとめるだけでライフログになる。それをここ myvo.org/ でやっても構わなかったのだが、ドメインを取得した際のコンセプトとズレが生じる。myvo は「我声」という意味を持たせている。また .org という TLD を選んだのは、こじつけだが、逆から読むと「Groovy M」となることが面白かった。M は僕のイニシャル。マゾのMかもしれない。
我声。
本音を発信するには知り合いに知られ過ぎた。しばらく放置して様子を見る。また自由に書くこともあるかもしれない。すでに僕のことを知っている人も知らないふりをしてください。嘘です。長文を書く能力がなかったことの言い訳。というわけで誘導。
emzo というのは、絵を描いていた時代に「M’zo」とサインしていたことに由来。正に自分を指す言葉で、生まれた国の TLD も取得できたので、ライフログはこちらで続ける。と思う。
僕は気まぐれで嘘つき。吃驚するほど飽きやすく、呆れるほどテキトーなのだ。
追記: 2010/03/12
思った通りきまぐれで、こそこそ読書履歴を書き足している。ライフログを統合するなら、emzo.jp で書くべきだが、気楽な「つぶやき」の中にくそ真面目なものを挿入することに違和感を覚えた。あちらでは「読んだ」とだけ記録しておこう。なお読書履歴を公開する意図は「ひょっとしたら誰かに見られるかもしれない」という意識があるだけで、アウトプットの質が変わる…かなあと思ったから。「我声」とか言いつつ匿名で無責任なことを書きたい。ただスタジアムへ足を運ぶこと
昨日、Twitterで知った動画。
A Night At The Emirates from Rohan Blair-Mangat on Vimeo.
2010年2月10日、アーセナルとリバプールの試合。1台のカメラで撮影されたとある。
家を出る前から気持ちがはやる。移動中は期待に満ちた想像をくり返す。スタジアムが近づくにつれ高揚していく自分に気付く。キックオフ前から試合が終わるまで思いを声に乗せ選手へ送る。愉悦、興奮、爆発する歓喜。スタジアムを後にする心地よさ。
ただ自分が愛するクラブのためにスタジアムへ足を運ぶ。
早くシーズンが始まらないかな…始まってしまえば、僕は楽しむことしかしないのに。
仕事も/は楽しい
はじめての客先へ出向く。相手はとある出版社。紙媒体だったものをインターネットに乗せたいって仕事。まあ、この手の話はおいしいことも多いけど、メンドクセーって困難も多い。で、今回は担当者と会ってみてびっくり。今は経営者だけど、ずっとコンテンツのデータベース化を考えていた人だった。IT革命とか言われるよりも前から、融通の効かない紙媒体に疑問を持ち、いろいろ模索していたみたい。
ってのもね、もう何十年も前から蓄積してきたコンテンツの形式が、XMLそのものなんですわ。
そりゃ今の規格とは言えないけど、ちゃんととかマークアップされたテキストファイル。これまでお会いした出版社/者のことを考えたら、このやり方を通すのはさぞ大変だったろうにと。ちょっと今の情報技術に疎いだけで、考え方は僕よりもはるかに先輩と言える、まさにエンジニア。本人は謙遜していたけど。
任せてください。これだけのものがあれば、ちょろっとプログラム書くだけで、DB化できます。
ほんの2時間の打合せで、データの紐付けとか、整合性とか、それをやるとどんだけコストをかけずに最新の情報を維持できて、多様なアウトプットが容易になるなどの話を理解してくれる。とにかく話が早い。ぶっちゃけ僕の倍は生きてるおっちゃんだけど、共通する言葉が見つかると仕事が早い。
最初は、相手がコンテンツを、僕が技術を、って win-win の関係を目指していたけど、僕ら2人で儲けましょうって話になった。仕事も/は楽しいからこそ仕事。こりゃまだ開拓の余地あるなー。調子に乗ってコンサルティングとか名乗っちゃうかね。
iPadについて2
思ったのは、高齢者がいるならすぐに買ってしまえ。
「フードデザート(食の砂漠)」という社会問題がある。住居から500m内で食料を調達できない地域を指す。地方や過疎地に限らず、大型店舗の進出や不景気により小売店が激減、主に高齢者がその犠牲となっている。
そこで、テレビ並のユーザビリティを持ったiPadですよ。すでにサービスはある。Amazonだと年間たったの3900円で即日配達を利用できる。楽天で地域に密着した店舗を選んで利用してもいい。行政やNPOがその仕組みを作れるのなら、一括受注によるコスト減、シェアリング、地場産業の活性化などを見込めて、なお良い。あとはそこへ行き着く工夫を少しだけ加えるだけだ。
何か、高齢社会、無縁社会といった問題にも対応できそうな…
朝は「おはよう」アイコン→Twitterにポスト→仲間の「おはよう」も確認→行政や家族も安否を確認できる。同様に「おやすみ」アイコンも。「今日の予定」アイコン→行政やNPOが登録しているイベントを知らせてくれる。調子が悪ければ「健康相談」アイコン→ビデオチャットで受診ができる(iPadはカメラを付けるべき)。「家族の写真」アイコン→離れて住む子供や孫がサーバ上にアップした写真を自動的に取得とか。もちろん直接的な人と人の触れ合いが第一だけど、その足がかりにならないかな?
世界でインターネットを利用しているのは3.5人に1人(「Googleの正体」より)と言われる。残りの2.5人をめぐるグローバルな競争もあるけど、もっと身近にインターネットを必要としている人がいる。そこに入り込む可能性のあるハードが生まれようとしている。
すでにPCを使える人の視点では見えてこない利点がたくさんある。また、すでに使える人にとってもイノベーションがあるはずだと思っている。同等の使い勝手があればAppleにこだわることもない。簡単にインターネットを使えれば良いのだ。