最後の授業/モリー先生

人が死ぬ前に伝えたいこと。教わりたいこと。

最後の授業 ぼくの命があるうちに

お涙系。僕の好みとして、上のモリーが失敗なら、こちらは正解。やっぱり死は向き合うってもんではない気がする。本を読むのもいいけど、DVDを観るのがオススメ。これは英語の勉強にも使えるね。

モリー先生との火曜日

お涙系。人生に必要なことはそれほど多くなくシンプルだ。モリー先生の語る言葉は美しく、そして澄んでいる。でも本としてだめ。死を売り物にする意図がぷんぷん匂って素直に読めなかった。

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