ハプニング

ハプニング
M・ナイト・シャマラン
★★★☆☆
Masamichi Shimomura

M・ナイト・シャマランの味がよく出たサスペンス。終末の暗い雰囲気を上手に描いている。「出来事」に対する「理由」は頭の中で補完した方が面白いこともあるって見本のような作品。それ故の酷評も多いようだけど、彼の他作品に比べれば判りやすいと思う。

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