小春日和に惰眠を貪る

昨夜は終電まで友達と語り、地元で少し呑みなおし、帰宅して風呂に入って、寝たのは3時くらいだったと思う。

8時頃に目覚める。意外にも二日酔いではなく、すっきり布団から出て洗濯機を回す。その間に近所の松屋で納豆定食。帰宅して情報番組を見ながら洗濯物を干す。天気は良く空気が澄んでいたので窓は開けたままにした。

少し寒いし、二度寝するならそれでもいいかと、本を片手に布団に入る。

朝ご飯、洗濯、読書の後の記憶がない。気がついたら15時とは。か、怪奇現象!?

いや驚いた。約6時間とは普通の睡眠だ。やはり日々の寝不足はよくない。

何もせずに半日が終ってしまったと思っていたら、友達から国立新美術館のゴッホ展を見に行きたいと電話。ありがたい!と誘いに飛びつく。食事もして帰宅。テレビで「やべっちFC」と東京ヴェルディの特集をを見て布団に入る。

長すぎる昼寝がたたって、眠りについたのは4時近かったと思う。

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