憧れた人たち

今、一応はシステムエンジニアやっているけど、実はちゃんとプログラムをかけない。全てコピー&ペーストにちょっとだけ手をいれるだけ。もともとこの仕事に向うきっかけになった、昔、憧れた人たちはその才能と個性をしっかり使って仕事してる。でも僕が憧れた道とはずいぶん違うことをやっている。

僕が勝手に憧れただけなのだから文句はない。ただ、自分は夢見がちで、先走ってきたけど、基礎が何もなかったなあと痛感することが増えた。もう、それこそ、ごまかしが聞かないほどに。

転機。そう言うなら少しは前向きか?ひたすら、まだやらねばならぬことを片付けて、やらねばならぬことをしぼって、余力を休息に、次にバネにしようか。ギリギリ粘って半年くらいかな。

憧れた人たちは、そのまま憧れにままでいてくれても良かった。まさか、twitterで再開してしまうとは。あちらは僕のことなど覚えていないだろうけど、僕にとっては一大事だったよ。

僕が今、格好つけているように、彼等も当時は格好つけてたんだな。こんなことに今さら気がつくとは、これもまた、気付かないままでも良かったにかも。

がーんばろー

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