原爆の日に「夕凪の街桜の国」を読む

夕凪の街桜の国」を再読。

初めて読んだのは3年前だったかな。夏だから手にして、それから8月6日に読み直している。ほのぼのとした優しい絵、静かに描かれた物語。そう、これは「物語」なのかもしれない。でも、この日を見つめるに価値のあるマンガ。

このエントリーをする前にネットを検索したら、今年、映画化されたようだ。

(参照)
映画「夕凪の街 桜の国」

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