八月の路上に捨てる 2007/01/20 コメントをどうぞ (八月の路上に捨てる) 「八月の路上に捨てる」を読む。凡作。切ない話の中に小さな発見と感動がある短編。芥川賞受賞作と無手で薦めるほど面白くはないが、淡々とした雰囲気は好きだな。 [広告]