デジタル文化の行方、サイバーパンク

日経のコラム「やさしい経済学-21世紀と文明」に、東京大学の坂村教授が「デジタル文化の行方」と題して8回の連載をされた。毎回、興味深く読ませて頂いた。最終回の今日、その内容に大喜びな自分。

さらには人格をデジタル化し、コンピューターの中の仮想空間で永遠に生きられる「精神のダウンロード」もいつかは可能になる。

断言ですよ。東大の先生が。日経新聞で。

これだけ夢を語ってくれると楽しい。

というわけで、著書をいくつか読んでみることにした。

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