スゴ本。
著者は「ワイアード(日本語版)」や「月刊サイゾー」を創った小林弘人さん。超オモシレエです。今の「出版」と新しい「出版」の違い、今の「メディア」と新しい「メディア」の違い、を考えるのに良い。主張は鋭い。既存のメディアを非難するものではない。
スゴ本。
著者は「ワイアード(日本語版)」や「月刊サイゾー」を創った小林弘人さん。超オモシレエです。今の「出版」と新しい「出版」の違い、今の「メディア」と新しい「メディア」の違い、を考えるのに良い。主張は鋭い。既存のメディアを非難するものではない。
「小心者が世界を変える」を読む。
内向型の人は充電式で、外向型の人は太陽電池。この例えが全てを要約している。全てを二つにを分けて考えるには無理がありし、考え方が少々卑屈に感じるところもあった。でも内向型だと認識している自分にとっては、宝のようなヒントを多くもらえた。偏りに注意して読めばとても役に立つ一冊。
この本に登場する言葉のいくつかをTwitterに投稿したら、ものすごい勢いでRTされ、とても楽な気持ちになったとレプライをくれた人が多数いた。少し自信なく生きている人に、特にオススメする。
軌道エレベータ、または宇宙エレベーターに関する一般向けノンフィクション。ケーブル部分がたった1400トン。打ち上げ時のスペースシャトルより軽いのだたったの100億ドル、1兆円である。本州と四国を結ぶ橋一本分で出来てしまう。Science FictionではなくScience Factな本。
「宇宙旅行はエレベーターで」と比べ、こちらは宇宙エレベータをエサとしてScience Fictionに突き進む。科学と想像力の限界まで挑むのでかなり面白い展開になる。素晴らしい本でした。